はじめに
こんにちは.inakenです. 今回は,このウェブサイトをどのように作成したか,備忘録を兼ねて以下に書いていきます.
そもそもなぜこのサイトを作りたかったの?
AWSを触ってみたかったのと,せっかくAWSを使うなら,自分のサイトを作って,自分の趣味など,色々と発信してみたかったからです.
まずは独自ドメインでサーバーにアクセス
今振り返ってみると,これがいちばん難しかったかもしれません.
まず,全体の設定は以下の記事を参考にしました.
https://qiita.com/hamburg-love/items/28d40534515687e726a2
自分はVSCodeを使って開発をしているのですが,AWSのEC2サーバに接続する方法は以下の記事を参考にしました.
https://zenn.dev/aew2sbee/articles/aws-ec2-vscode
自分は独自ドメイン(inaken17.com)をcloudflareで管理しているのですが,cloudlareはドメインのデフォルトネームサーバーが変更できなかったため,以下の記事を参考に,サブドメインをAWSに移管する形をとりました.
https://qiita.com/Tterima/items/bac28dbdf37b5e50b131
この記事も参考にしました.
https://mik2062.jp/route53-onamae
サイトのhttps化は以下を参考にしました.
https://qiita.com/seshiruff4214/items/d72b56c5c08ba7a455f8
https://repost.aws/ja/knowledge-center/acm-certificate-error-https
ウェブサイトの内容面
ウェブサイトはhugoで作成しました.以下の記事を参考にしました.
https://mome-n.com/posts/install-hugo-on-wsl2/
https://zenn.dev/harachan/articles/a043e9a756cae4
https://www.shangtian.tokyo/entry/2018/06/28/103017
https://marbles.hatenablog.com/entry/2020/11/22/203225
認証機能の追加
UECクラウドアカウントでのログインにより閲覧できる記事を作成したかったので,以下を参考に作成しました.
https://dev.classmethod.jp/articles/cognito-alb-secret/
https://dev.classmethod.jp/articles/amazon-cognito-google-social-signin/
https://zenn.dev/team411/articles/258e291a9c1069